3.3Vと5Vの変換のための覚え書きです
N ch MOSFET と抵抗2本で作る変換回路です。
レベル変換で検索すると一番よく見かける回路だと思います
手持ちのN ch MOSFET、2N7000 を使いました。
MOSFET のピン配置は同じ型番でもメーカーによって異なる事があるようで
データシートはメーカー名まで確認が必要ですが
今回は、むかし買って保管していたものを使うのでピン配置が不明です
ピン配置を調べるのにボディダイオードが役に立ちます
(Gemini に教えてもらいました)
S → D にボディダイオードが入っているので
マルチメーターのダイオードテストモードを使い電圧が表示された場合
アノード側が S、カソード側が D、そして残ったピンが G です
今回のピン配置は S-G-D でした。
電圧変換回路では S にプルアップ抵抗を介して低圧を
D にプルアップ抵抗を介して高圧をつなぎます
G には低圧を入れます


シミュレーターで動かしている時に、気になる事がありました
低圧側に Low (0V) を入力すると
S-G 間が 3.3V となり MOSFET が ON になります
D-S 間、D側プルアップ抵抗に電流が流れ D端子が 0V になります
シミュレーターを見るとこの時、約 0.8 mA も流れています。
1日 19mAh、2ヵ月で約 1,200mAh
シフト変換だけで単4電池を使い切ってしまいそうです
(入力が High なら MOSFET はオフになり、この電流は流れません)
この点からも GPIO が 3.3V の pico にこだわらず
AVR への乗り換えを試してみようと思います

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